ゲームキャプテンのサクが抜けてから感じたことは、チームの締まりがなかったと言うことです。サクがいないと締まらないということは、これからリーグ戦やクラブユースでサクが怪我などで退場してしまった時に、まとまらなくなるということです。そうなるとチームもいい方向にいかず敗北してしまいます。今日自分がやるべき行動だった事は、グラウンド全体に聞こえるくらいの大きさの声出しです。周りの人には伝わったかもしれないけれど全体に届くようにすると、締まりも良くなると思うので、これから万が一メンバーが欠けてしまった時には、全員に聞こえる声で声出しをしていきたいです。普段の全員いる時でも自分から声を出していけばさらに締まりが良くなるので心がけていきます。
自分がゲームキャプテンがいなくなってから感じたことは、まず、声の量が減ったことです。咲がディフェンスラインとかをある程度まとめてくれていたり、マークの指示を出していてくれました。咲が抜けたときに誰も声がでていないとすると、チームにまとまりがなくなります。指示もなくなるので、失点するし、点も取れないでしょう。
それが万が一起こった時の為に、日頃からもっと声を出して行きたいです。
2つ目は、要求の声がなかったことです。ゲームキャプテンがいなくなってから、ただ止めて蹴るだけだったので、自分達から積極的に要求すれば、やりやすい環境になると思うし、良いプレーも生まれるのではと思います。
ゲームキャプテンがいなくなったとしても、咲がいた時と変わらないくらいの試合を作りたいです。
今日の試合で、ゲームキャプテンが途中抜けました。
その時感じたことは守備の強度が落ちてしまう事。声が無くなる事の2つを感じました。
サクは練習、試合で守備の強度を高く出来ています。それにつられるようにみんなの守備の強度が高くなって行きます。でも今日の試合サクが抜けた後、守備の強度が全体的に落ちてしまいました。
その時自分はチームにきこえるように、声を出して守備の強度が落ちてる。とみんなに伝えるべきだと思いました。次からは守備の強度を上げて、全員がサクがいなくても守備の強度が、落ちないようにします。
サクがいないと失点をした時、声が無くなる事に気付きました。
今日の試合失点した後、全く声が無くなりました。自分は1失点目は声を出す事は出来ましたが、2失点目の時は声を出す事が出来ませんでした。その時多分自分は気持ちが落ち込んでしまって、出す事が出来なかったと思います。次回からは失点した事は、切り替えて自分が声を出してチームの雰囲気を上げていきたいです。
ゲームキャプテンが居ないとチームが変わってしまう。事がないように自分が。という気持ちで日々の練習を取り組みます。
#7
今日の練習試合でゲームキャプテンのサクが抜けて、声が少ないなと思いました。声が少なくなったことでチームの締りが無くなりました。なので、その時にいつもより声を出しましたが、足りなかったです。
いつサクがいなくなるのかわからないので、その時に困らないように普段の練習や試合から声を出す練習をした方がいいと思いました。サクがいない時はチームキャプテンの僕がゲームキャプテンの代わりをできるように頑張ります。
♯14
まず、肋骨には異常がありませんでした。心配をかけてすみませんでした。
僕は普段試合中に球際の強度や、ボールの持ちすぎやコネすぎなどプレーについてのコーチングを心がけています。自分の口から全体に発信しているので、自然と自分もそのプレーをするようになります。口にすることで、その言葉に責任が生まれます。すると、自然と言ったことを自分がやるようになります。またCBをやっているとグラウンド全体が見えるのでチームの課題や、いい所が良く見えます。
課題としては爽平にボールが入った時のパスコースを素早く作ることと、爽平もできたパスコースにボールを出すことです。自陣の低い位置ではシンプルに見えたら出す、出したら動くを徹底する。ハーフェーラインを超えたら、大胆に仕掛けたりドリブルで相手の脅威になる。よく耳にするフレーズですが、とても大事なことだと最近すごく感じます。
いい所とは、ネガトラのスピードが全員早いところです。奪われたあとの切り替えはどこのポジションもみんな早くなったと思います。そしてボールを奪い切るところまでも完璧です。また、アタッキングサードでの仕掛けや崩しもとてもいいと思います。クロスや中央からの突破も自信を持っていいと思います。
クラブユース勝ちましょう。
今日のトレーニングマッチでゲームキャプテンのサクが抜けて感じたことは、チーム内での声が極端に減ってしまったということです。
僕は三年生になって、要求の声を大切にし、意識して出すようにしています。僕は要求の声が課題でしたが、今回のトレーニングマッチを踏まえて盛り上げる声やコーチングにも挑戦していこうと思いました。
サクだけではなく、チーム全体で声を絶やさないようにするために、まずは自分で考えて色々な種類の声を出せるよう意識していきます。
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