◆ブログ【こどもプラスサッカー教室2021/04/24振り返り】
①アプローチがヒットして思ったこと(嬉しかったこと)※ヒットがなかった選手は周囲の上手な仲間を見て思ったこと
②アプローチが空振り困ったこと(プラス次の機会で挑戦したいこと)
③今日感じたことや学んだことがどのようにしてサッカーのピッチで活かせるだろうか?
◆U-15
自分たちのグループは基本的にみんな話が聞けていて、スムーズにできました。その中でもハマったなと思った方法は、次〇〇君だ!行くぞー!などノリに乗らせて誘う方法です。こうすれば子供も走って来てくれてとてもやりやすかったです。困ったことは、みんな話が聞けていて行動もできていたので特にありません。試合に活かせると思うことは、声かけです。誰がどの役をやるかをすぐに決める事ができなかったので、パッと壁をやるならそのメンバーを決めるなど素早い判断を試合に活かしていけばいいと思います。
①僕は今日のサッカー教室で、子供達に楽しんで貰うために、喜びを共有できるようにすることを意識しました。そのために、ハイタッチをしたり、頭を撫でたりしました。僕が嬉しかったのは、手のひらを子供に向けたときに、全員が笑顔でハイタッチをしてくれたことです。笑顔を見せてくれて楽しんでいるのが伝わったと同時に僕の動作に反応してくれたことが嬉しかったからです。
②今回困ったことはとくにありませんでした。しかし、もっとテキパキ行動するために、活動内容を把握しておく必要があると感じました。そうすると迷いがなくなり、より積極的に行動できると思ったからです。
また、次回のサッカー教室では、子供達が何を考えているのかを知ることが出来るように挑戦したいです。本人に聞いてみたり、行動から考えたりして、考えを理解できるようにしたいです。
③今日活かせると思った点は二点です。一つ目にポジティブな声かけです。これは子供達に向けて、やる気が出るような言葉をかけているときに思いました。チームの雰囲気が良くなるようにプラスの声かけを意識していきます。二つ目は考えの共有です。今回の改善点でも言いましたが、その人が何を考えているのかを理解することで、何が良くなかったのか改善点は何かを見つけやすくなると思ったからです。
自分は今回の子どもプラスサッカー教室で自分が良かったと思う点は、皆とコミュニケーションを取る事が出来た事です。
コミュニケーションでは子どもの目線で毎回話す事が出来ました。また話す事だけでは無く、ハイタッチなどをして子どもたちとコミュニケーションを取る事が出来ました。
逆にあまり良くなったと思う点は、ゴールの中に入ってしまった子や、どこか違う場所に行ってしまった子の移動をさせる事が、出来なかった事です。
移動をさせる為に色々な事を試しました。子どもの肩に手を乗せて、電車ごっこと言って移動させようとしました。しかしそれで移動してくれたのは1回だけでした。その後は1回も移動してくれなかったです。
でも先生方は自分が苦戦してた子どもの移動を、簡単に子どもを移動させていました。
自分と先生方の違いは、先生方は子どもの気持ちを考えて移動させてました。子どもに抱っこしてと言われて、抱っこして移動させていた。
自分は子どもの気持ちを考えると言う、大切な事を先生方よりも出来ていませんでした。
子どもにこうしてと言われてそれがすぐに出来なかった。
もっと人の気持ちを考える事の大切さを感じました。
今回の子どもプラスサッカー教室では、人の気持ちを考える事の大切さを改めて感じました。
それをサッカーでの活かし方は、味方にパスをする時に、味方はこういう状況で、こういうパスを出して欲しいと考えて、パスを出す。そうすると、味方が考えていたプレーが、しやすくなると思います。
次回は今回出来なかった事を意識をして、取り組む。
そして今回学んだ事をサッカーでも意識をする。
こどもプラスサッカー教室でアプローチがヒットして嬉しかったことは、すぐに座ってしまいサッカーに集中できない子に「サッカーやろう!」と言ったらすぐにサッカーをやってくれた事です。
次に、アプローチして空振りしたことは、ヒットした事と同じで座ってしまう子を上手にやる気にさせられなかった事です。サッカー教室の最初の方は特に出来なくて、伊藤コーチや、こどもプラスの先生がやる気にさせているのを見て僕と違っているところは、ふんわり伝えるのではなく立たせてあげたり、はっきり言っているところでした。その事に気づいてからは、上手くいくことがありました。なので、次の機会で、上手くやる気にさせられるように立たせてあげたりします。
昨日のサッカー教室で学んだ事はサッカーで活かせます。
ふんわり、小さい声で指示を出しても聞こえなかったり、わかりにくいですが、強く大きい声で言えば聞こえると思います。僕は声が小さいことがあるので、強く大きい声で指示を出すようにします。
子供プラスサッカー教室の振り返り。
自分はまず7期生と涼介が初めてのサッカー教室なので、自分のグループの玄と涼介に教えながら参加しました。
全体を振り返って、久しぶりのサッカー教室で、ラジオ体操も覚えてるか心配でしたが、身体に染み付いてたのでよかったです。口数が前回より減っていたのかなと感じました。ここをこうするんだよなどの説明がなかなか出来ませんでした。でも良かった事は前回よりハイタッチの数が増えた事は良かったと思います。口数は減ってしまいましたが、一言一言の話す内容も前回より具体的に言えたので良かったです。
①アプローチがヒットし嬉しかった事。
2つあって、まず、先程の通り、今日はハイタッチをしようと目標を立てて、シュートの時に、ハイタッチをしました。意外とみんなハイタッチをしてくれて嬉しかったです。
2つ目は、わざと大きめにありがとうや、どうぞなどを言った時に、返事をしてくれたのが嬉しかったです。最初は返事をしてくれるか心配でしたが、返事をしてくれる子がいて良かったです。
②アプローチが空振りし、困ったこと。
自分は特にありませんでした。
次回は、目線を合わせて話すことに挑戦したいです。何かをしてる途中にどこかに行ってしまったりした時、普通にやろうとしたら難しい時思うので、目線を合わせて話す事を意識したいです。
③どうサッカーのピッチで活かすか。
味方が得点した時とかに、ハイタッチまではいかないけど、みんなで喜んだら、もっと点を取る気になるし、プレーの質も上がるとおもいます。2つ目の返事をしっかりできるようにしたいです。試合中センターバックの2人とかに何か言われたりしたら、聞こえるように返事をしたいです。
子供たちにアプローチしてヒットしたことは前回と比べとても増えました。
僕が担当したグループの子たちは話しがなかなか通らず大変でした。そこで、今回は無理に
サッカーをやろう!
というのではなく、まず相手の好きな物に共感してみんなが自分と話しやすくしてあげようと思いました。こうたくんならおさるのジョージ、しょうちゃんならボールを持たせてあげたり、やっちゃんならシールを自分の好きなところにはらせてあげたり、自分の中で相手にストレスを感じさせないように意識しました。
すると、後半になるにつれて心を開いてくれるように感じました。
やっちゃんか僕のことを先生と呼んでくれたことが一番嬉しかったです。
今回、自分の中ではヒットしなかったことはなかったです。前回は空振りだらけだったので、今回は工夫し続けていたので疲労感が凄かったですが楽しかったです。
今回相手に話をわかってもらいたい時には、まず相手を肯定することが大切だと思いました。サッカー中なら、味方に
あれするな、これするな
と言うよりも、
前向く意識はいいよ!でももっと前でやったらチャンスだよ
などと、いい事をしっかり伝えることで相手のモチベーションを高く保てるも思います。
今回のサッカー教室もいい経験になりました。
◆U-14
僕がアプローチしてヒットしたなと思ったことは試合が始まる前に少しだけフリーな時間がありその時に男の子が暇そうだったからパスをしたらパスを返してくれてそこでパスをしたりシュートを打たしてあげたりしてコミュニケーションを取れたことです。
次のこどもプラスの時に挑戦したいことはジェスチャーをもっとしないと思い通りにやってくれないことわかりました。今日は言葉でしかコミュニケーションが取れてなかったと思いました。だから次回からはもっとジェスチャーをして自分の思い通りにやってくれるように接したいです。
ピッチで生かせることは今までは声でパスを要求をしていたけど声だけじゃ出して欲しいところがわからないかもしれないから手でここに出してなどのジェスチャーをしたら味方はここに出して欲しいんだなと分かりやすく伝わるかなと思いました。なので試合などでは手などを使ってコミュニケーションを取れたらいいなと思います。
今日のサッカー教室は、自分の中で今までで1番うまくいきました。そう思えた理由は、大きく2つあると思います。
1つ目は、1回1回の行動に対してみんなにアドバイスをしたり、次はこうしてね、などの細かい声掛けが出来たからだと思います。大まかに物事を言っても、相手には伝わりにくく、具体的にどういう事をしたらいいか分からないことが多いです。なので、今回はみんなに分かりやすく伝えるのを目標としてやっていました。その意識がうまくいき、コミュニケーションが取れて、みんなの行動もスムーズにいったと思いました。
2つ目は、休憩時間でのみんなとの接し方です。前までは、みんなただ立っているだけで、それでは飽きてしまったりしてしまうのではないかと思い、今回は積極的に話しかけに行き、会話を多くして話を聞いてもらいやすくするように意識しました。これのおかげか、みんな自分がコーチの話を聞いてなどを言うと、素直に話を聞いてくれたりしてくれました。こういう事を思うと、コミュニケーションはとても大事なのだなと思いました。
今回はコミュニケーションの事を多く意識してやったサッカー教室でした。やっぱりコミュニケーションはサッカーでもかなり大事な事だし、バックは全体が見渡しやすい場所にいるので、感じたこと、思ったことを発信していかなければならないと改めて感じました。その声も、細かく指示を出さなければと思いました。ただプレッシャーに行かせるだけではなく、どっちを切りながらプレッシャーをかけるのか。それ以外にも!マークを付く時に誰が誰を付くかを名前で呼んで明確にするなど、声掛けはいつでも大事な事です。今日サッカー教室で学んだ事は大きかったです。その学んだ事を頭にインプットして、そのイメージで次回のサッカー教室をやっていきたいです。
自分は、今回こどもプラスの子たちへの接し方を前回と少し変えました。それは、どうやったらみんなが楽しくサッカーをやってくれるかを考えながら接していました。その結果、目線を合わせなが一つ一つのことをほめるということが、自分の中ではみんなが楽しくサッカーができると思いました。
前回はみんなとそんなに喋らなかったのですが、今回は目線を合わせて会話をするだけで、みんな笑顔で接してくれることが増えました。
今回それがヒットしたことです。
困ったことは、次することをどう説明したらみんなが分かってくれるかということです。
次のサッカー教室では、体全体を使って説明をしていきます。
今回で学んだこと(サッカーでいかせること)は短い言葉で伝えるということです。
今回、こどもプラスの子は長々説明しても分からないと思ったので、いらない言葉を省き短く説明するということを意識しながら、やっていました。それが、サッカーのプレーでいかせると思いました。
自分は今回のこどもプラスサッカー教室で嬉しかったことは、こどもたちがハイタッチをしてくれたことです。なぜ嬉しかったかというとレースでこどもたちがゴールして自分が手を上げた時に笑って嬉しそうにハイタッチをしてくれたからです。
うまくいかなかったことは、あまりこどもたちと話せなかったことです。話しかけられても会話があまり聞こえなくてうなずくことしかできなかったので、次回は話しかけられても会話が聞こえる位置にいて会話を続けたいです。
僕はこどもプラスサッカー教室で、他の場所に行ってしまう子に話しかけていませんでした。3年生の先輩は、その子と一緒に考えて、その子を説得していました。
今回、困ったことは判断するということです。これは試合でも使えることで、この場面ではどうすればいいか考えることです。これがダメなら他の方法を探すことが出来なかったので、判断力を付けていきたいです。
◆U-13
嬉しかった事は自然と子供からイェーイと言ってくれたり自然と向こうからハイタッチをしてくれてとても嬉しかったです。
困った事は凄く走り回っていてついていくのが困りました。
次挑戦したい事はもっと子供達とコミュニケーションを取る事です何故なら今日はずっと先輩に任せて居たからです.なので次からは自分から子供達の所に動いていきたいです。
感じた事は先輩とかは子供たちと声を掛けて話していたんですが僕はずっと立ってただけなので声を掛ける大切さを感じました。
なのでピッチの中でも声をこれからでかくそしてマイナスなことをなるべく言わないように声を出して行きたいです。
#13
今日のサッカー教室でアプローチして
ヒットしたことは、自分たちのグループの子はコミュニケーションを取るのが
難しくて逃げ出しちゃう子などがいました。でもその子の名前を呼んだりしたときについてきてくれてとてもやる気を出してくれました。
困ったことは、嬉しかったことでも言ったように名前を呼んだらきてくれた人もいたけれど、名前を覚えられなかったし、名前を呼んでもきてくれない人がいたりして、その子とコミュニケーションをとるのが難しかったです。
それとやっぱりサッカーをやっているのだからうまく相手に教えてあげたりを
しなければいけないのに、普段は教えたりすることはできるはずなのに今日のような普段会わない人となると全然教えることができなくなったことです。なので名前などを覚えてその人に合ったことを話したりしたいです。
そして今日学んでサッカーの試合で活かせると思ったことは、やはり名前を覚えないとその人のことを指導することや
行け!などのことも言いづらかったり
してしまうと思いました。それと今日
隼人も言ってたけれど普段当たり前のようにできていたことが別のことになるとできないなどのことがあると試合中に自分が点を決められたりしてテンションが下がってしまった時などに、自分からみんなの空気を上げたりすることができないと思いました。
なのでこれからはサッカー教室の時も
自分から積極的に名前を聞いたり、相手にやる気を出させるような行動をしていきたいです!
僕は今日ヒットする事が出来ませんでした。それで僕とチームが同じだった祐太郎くんがとてもすごかったです。何が凄かったかと言うと、子供の人がシュート決めた時、決めてない時、凄く褒め「ナイスー!凄いね!」と言っていて子供の人達を笑顔にしていて、僕も次は色んな人を笑顔にするんだ、と思いました。
次に困った事は、シュートしないでそのままドリブルでゴールに入れてしまった事です。僕はその時アドバイスする事が出来ませんでした。なので次回はいっぱいアドバイスして、少しでも上達にて伝えたらな、と思います。
ラストのサッカーでどう生かすかです。今日僕は色んな人達に話しかける事が出来ませんでした。でも僕が喋ってもみんな嫌がる顔もせず笑顔で聞いてくれて嬉しかったです。それと同時に、試合中でも先輩の皆さんも聞いてくれるんだと思いました。なので今後の試合は、思ったことを口に出してたくさん指示をして行こうと思います。
#9
①については、みんなで楽しめたかなっと思います。今日のピンクの所では、今日来てくれた3人は正直僕から見ると楽しんでたと思います。コーチ(伊藤コーチ、陸コーチ、小熊コーチ)、の褒め方の上手さもあり、点を決めたら、笑顔になっていたと思います。本人もきっとそうでしょうし僕も楽しかったし、とうき君と、咲太郎君とりゅうく、琉那も楽しかったと思います。大変でしたが楽しかったです。なのでヒットしたのはみんなで楽しめたことだと思います。
②については、言ったこと(指示したこと)をわかってもらなかったときに分かって貰うために色々どうすれば良いのかとか、なら、もっと分かり易くした方が良いのかなど考えて行動に移すことです。思ってることをサッカーでも、出来ないときはあります。なら、なおさら難しくなります。その時意識したのはその教えて貰う視点に立って考えてみると言うことです。なので僕は(他の人もそうだと思います。)、褒められると嬉しくてついついやってしまいたくなります。なので沢山褒めてやる気をアップされるという事をやりました。そしたら、今日来てくれた3人の人はしっかりやってくれたときもあれば、やってくれなかったときもありますが、何とか出来ました。なので②の空振りしたことは指示したことなどを決めて貰うことがいちばん難しかったと思います。プラスで次やりたいことなどは、今回のでなんとなく子供プラスサッカー教室を理解したので、次はとにかくその人(教えて貰う人)の視点になってこういう教え方だったら、やりやすいなとか、楽しいなと思って貰える教え方にしたいです。
③については、今日ので分かった事は、コミュニケーションをとる大事さです。何でそう思ったかというと試合のは方は1対1でしたが、その前のやることでもパスなどは難しそうでした。コミュニケーションをとって、やるのも難しかったので、正直来てくれた人たちはパスなの繋いでゴールも目指すなどは難しいと思ったので、いつも僕たちはパス回しからゴールにちかづくなどあったので、パスはコミュニケーションを使うのでコミュニケーションの大事さにきづけたのでピッチでも常にコミュニケーション(声を出すなど)、してパス回しからの攻撃や、声を出して守るなどして、コミュニケーションを大事にして試合に勝ちたいです。
僕の中で今日嬉しかったことは、シールを取って、この紙(チャレンジカード)に貼ってねって言ったら僕の指示を聞いて素早く動いてくれたことです。
次のプラスでは今日もっとそっせんして、指示を出して、みんなが楽しめるようなプラスにしたいです。
今日学んでサッカーに活かせるなとおもったことは、褒めてチームを盛り上げることです。
プラスの子供達を褒めてあげたときにすごい嬉しそうにしてたからです。
これは試合や練習でも仲間は褒められたら、嬉しいだろうし、それでもっとチームが盛り上がるからです。
子どもサッカー教室で嬉しかったことは、仲良くラジオ体操や、レースができたことです。なぜなら、皆といろいろ話せたりできたからです。次のプラスでは、色んな人とコミュニケーションをとったり、色んな人とサッカーをしたいです。今日は塾で早退してしまい色んな人と少ししかサッカーができなくて皆と話さなくて、次はもっと話そうと思いました。今日学んだことで次に活かそうと思ったことは、先輩達ともっとコミニケーションを活かそうと思いました。サッカーでは、コミニケーションが大切で、コミニケーションを取らなかったら、パスなどが繋がんなくて、パスや点などが繋がんない点が入らないから、コミニケーションを活かそうと思いました。だから、コミニケーションを練習から頑張りたいです。
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