【8月25日(日)富士登山】

◾U-15 #6

今回の富士登山で自分の中でいくつか気づきがありました。

まず1つ目は今年の富士登山は自分にとって3回目でした。だからこそ頂上に行くに連れ、精神的にも体力的にもキツくなっていくということを考えて初めからペースを落としながら登っていました。そんな中で初登山組は常に先頭でかなり速いペースで登っていました。そこで自分は先頭で歩いていた何人かにペースを落とした方がいいと伝えました。それを聞いてペースを落としながら歩いてくれた人もいましたが、大丈夫だろうと考えてそのままのペースで進んでいった人は自分が見る限り頂上付近でとても辛そうでした。

自分も初めての時は富士登山を軽くみていていて、周りに声をかけてもらったのに大丈夫だろうと思いペースを落とさなかった結果頂上でとても辛かったのを覚えています。伊藤コーチも言っていましたがそんな出来事からやはり経験者のアドバイスなどはしっかり聞き入れなきゃ自分が苦労することになるんだなと強く思うと同時に自分ももっとしっかり伝えなければいけなかったと思いました。

2つ目は、9合目を越えた辺りから自分も周りも疲れてる中で自分達でフォローし合えていたことについてです。この辺りから高山病に掛かった人や、ひたすら暗い中を進んでいくという精神的なものから1番キツい時間帯だったと思います。しかしそのキツいという状況の中で黙り込むのではなく、逆にお互いで話しかけたり自分の所では しりとり をしたりなどフォローし合えていたことがとても良かったなと思いました。自分もそういった仲間のフォローにとても助けられ、正直自分1人で登ってたら登頂出来たかは分からないぐらいでした。特にそういう風に常に周りを気にかけてくれていたのは自分の近くではゴウタロウとユウジが印象的でした。

3つ目は自然をとても近くで感じれたことです。出発してすぐに広がる木々や、雲の間から時々見える湖なども普段の生活ではあまり見られないものでした。自分が特に自然を感じたのはあちこちに落ちている恐らく富士山が噴火した時に飛んできた石です。山頂に近ずくにつれ、顔よりも大きいものなどもあり印象深かったです。そしてやはり1番は山頂でのご来光と雲海です。日が登っていく様子は毎日繰り返されてることなのにとても神秘的で今回の富士登山の中で1番自然を近くに感じました。何回見ても感じ方は変わらないと思います。

そしてもう1つ自分の中で考えたことがあります。

それはもちろん楽しくもあったけど、めちゃめちゃキツい思いをしてリタイアすることなく富士登山で山頂まで登りきれたから、これからの試合にしても勉強にしてもキツいと感じても絶対やり切れるという自信が付いたと思います。それとお互いでフォローし合って登頂したようにキツい時こそ声を掛け合うなどすることが大切だと思います。特にこのAFCのメンバーで試合中にそういったことが出来たら絶対良いようになると思います。



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